ゴルフツアープロコーチ・野球トレーナー摩季れい子オフィシャルブログ

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【第八章】 野球トレーナーへのきっかけ
  摩=摩季先生 イ=インタビュアー
  摩季れい子インタビュー
イ: そもそも野球のトレーナーをされるきっかけは何だったんですか?
摩: 学院のメディカルトレーナー科に通われていた生徒から、
『知り合いのお子さんが、野球でひじを痛めてしまった。
今、投げられない状態なので、先生診てもらえないですか?』
と相談がありまして。

それまで野球は興味がなくて、長嶋さんとか
有名な選手だけは知っていましたが。
摩季れい子インタビュー
イ: ええ! それでは野球のルールもご存知なかったんですか?
摩: 少しは知っていましたよ。
とにかく、故障をかかえた球児が来たときは、
どういうフォームをしているのかを診て、その原因を
分析しないといけませんから。
  とりあえず、シャドーをしてもらいました。
そうすると、確かにアクセレーションからフォロースルーにかけて上体が前に突っ込み、
腕が振り遅れてひじが出て来ないため、手指が先行してしまった状態でした。

このことがひじに負担がかかっていた原因でした。
イ: 球児はピッチャーですか?
摩: そうです。その頃は、シーズンオフの3月初めでまだまだ寒い。
キミの投げているところを実際に観れないから投げているビデオがあれば観せてよ、
って言ったら、夏の甲子園大会に出たピッチャーだったんですね。

それも育英高校が優勝したときのピッチャーだったんです!
イ: それは責任重大ですね。
摩: はい。球児の必死さが伝わったからこそ自分も期待に
応えたい。その一心で彼のピッチングの動作解析を
必死で行いました。

リスクを分析し、ひじに負担がかからないフォームづくりと、
ひじを痛めたことで使わなくなった、 弱った筋肉を元に
もどすことから始めました。
摩季れい子インタビュー
  それから、再発を予防するためには肩や腕だけの力で
投げるのではなくて、体幹と下脚のパワーを使って
肩・ひじ・手指へとからだ全体の総合力で投げるフォームに
変える必要がありましたね。
  そうすることによって、肩・ひじの負担も少なくなるし、球速も上がる。
それで、彼は地道にトレーニングを続けて、再起を果たすことができました。
 
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『野球選手の故障予防と投打のバイオメカニクス』
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