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松本幸大投手(デュプロ) |
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松本幸大君(26歳・左投左打)が最初にベースボールジムを知ったのは彼が中学3年生の時でした。
彼が進学を決めていた育英高校ですでに活躍していたお兄さんの
影響でした。ベースボールジムで摩季先生にフォーム指導や身体の
調整を受けていたお兄さんから常々「ベースボールジムにすごい先生が
いる!」と耳にしていた彼は、ご両親の「お前も一度行ってこい!」との
後押しもあり、お兄さんと共にジムへ見学に。
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岡本 晃 投手(元オリックスバファローズ) |
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現在、約3ヶ月間、摩季先生に指導していただいています。 摩季先生と出会ったのは戦力外通告を受け、
合同トライアウトに向けての練習中に同僚時代の井戸選手に
紹介していただいたのがきっかけです。
当初は女性の方に体の調整をしてもらうのは初めてだったので、
多少の戸惑いはありましたが、その戸惑いも調整をしていただいて
すぐに吹き飛びました。
それは、自分自身の体の変化に驚いたからです。
何とも言えない体の軽さと、力を出しやすい感覚がよみがえり、
今すぐにでも投げられそうに感じたからです。
現在の印象は摩季先生は神だ!
今までは筋力アップを目的としたトレーニングを中心に
行っていましたが、体のバランスや細かい動作を意識して
トレーニングを行ったのは初めてで、トレーニングを継続するにつれて
今まで以上に投球の感覚がよくなり、自分自身でも使っていなかった
筋肉がたくさんある事に気づかされました。
また、体の筋肉を合理的に使った投球動作は、自分自身でも
今までにない新しい感覚が芽生えてきています。
今後は今まで以上に自分自身を磨き、一日でも長く現役選手として
マウンドに立ちたいと思います。
目指せ最年長投手! |
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栗田雄介選手 投手(元オリックスバファローズ) |
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戦力外通告を受け、合同トライアウトの前日、
肩の痛みからもうだめだと思っていたときに、球団の先輩である
井戸選手に摩季先生を紹介していただきました。
合同トライアウトの当日は、魔法をかけられたように
スムーズに投球ができました。コンディショニングや
トレーニングを指導していただいてきた中で、自分自身の欠点が
こんなにたくさんある事にびっくりしました。
今までは体を強くすることに重点を置いてトレーニングを
行ってきましたが、摩季先生に野球の投球動作や自分自身の欠点を
分析していただいてトレーニングしたことで、
なぜトレーニングが必要かということも少しずつ分かってきました。
また、投球フォームの指導をしていただき、
自分の投球フォームがどんどん変化していくのに自分自身でも
驚いています。
関西メディカルスポーツ学院の野球選手科に入学し、
摩季学長の指導を仰ぎ、自分の可能性に再度挑戦し、
来年の合同トライアウトに向けて頑張ります。
そして、もう一度一軍のマウンドで登板できるように頑張ります。 |
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斉藤悠葵投手(福井商業高校) |
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小学校から野球を始めてずっとピッチャーとして頑張ってきました。
その間、身長は伸びるけど体重がなかなか増えず、ボールが軽く
長打を打たれることがありました。
体のバランスも悪く、力を出している割にはスピードが出ない
という状態が続いていました。
そんな時、摩季先生にフォームをチェックしていただき、
体の使い方やバランスが非常によくなりました。スピードも
130km前後だったのが3年夏の大会前にはMAX142kmまで上がり、
それまでよりも楽に打者を打ち取ることができました。
少しずつ体重が増え、ボールに力が伝わる感じがします。
フォームひとつでこれほど変わるのかと思いました。
ドラフト当日はドキドキして授業もしっかり受けることができませんでした。
当日、指名を受けたことを聞いたときには本当にうれしかったですが、
すぐに練習量などプロについていけるかどうか不安な気持ちも
出てきました。
現在はプロのレベルになるようにトレーニングに励んでいます。
頑張ります。
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林啓介投手(福井商業高校) |
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高校入学当時はフォームにばらつきがあり、コントロールが
安定しない状態でした。試合で登板しても投げてみないと
分からないという日々が続きました。
これでは、なかなかレベルアップしないと感じていました。
そこでベースボールジムに通い、摩季先生にバランストレーニング、
インナートレーニング、フォーム指導をしていただきました。
今までは何も考えずにただボールを投げているだけでしたが、
少しずつバランスが良くなり、投球の際のバランス、タイミング
などが理解できるようになってきました。
スピードも徐々に上がり3年時には常時140kmを超えるボールを
投げられるようになりました。課題のコントロールも良くなり、
指先の感覚が出てくるようになりました。
トレーニングと使い方で、これだけボールの質が良くなることに
驚きました。ドラフト当日は指名されるかどうか不安でしたが、
プロ球団に指名していただいた時はホッとしました。
これからはプロでの勝負ですから、今まで以上に野球に対して
気を使い上手くなれるよう頑張っていきたいと思います。
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